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月例会について

日 本 時 計 研 究 会 々 報
平成26年1月(2014.1 No.55-1)

 あけましておめでとうございます。
平成26年の新春を迎えるにあたり、会員の方々には新たな意欲と決意を持って希望に満ちた新年を迎えられた事と思います。
日本時計研究会も前進の関東時計研究会(昭和34年~昭和54年)から数えて55年となりました、過去の多数の方々に支えられ、引き継がれた此の会を末永く続けて行く為にも、会員各位のご支援をお願い致します。現実の混沌とした時計業界をかえり見る時、各メーカー共に新製品は電波時計時計が中心でGPSの付いた物もあるようです。
スイス時計は相変わらずメカの多針時計が多くみうけられます。
一方修理面等ではスイスメーカーは部品の供給が少なくなり、もっぱらムーブ一式の供給となっているが、何れ供給が断たれる事が予想されます。そこで、これからは現存の時計」の修理技能の向上に一層力を傾けて行かねばなりません、当研究会でもこれからはもっと現実的な対応をしてゆきたいと考えて、昨年は精密旋盤で天真・巻真を等級表による製作を2回にわけて行い、クラブツースレバーに代表される「レバー脱進機の修理調整」も2回にわけて行いました、更に宿題で有った外装仕上の実演と解説も行いましたが、これからも会員の希望を取り入れて進めて参ります。
会員の方々からもお知恵をだして頂き、時に応じて悩みごと相談会・情報交換等を進めて参りますので、各位のご協力ご支援をお願い致します。
今年も又、楽しい研究会へ、そしてより高度の存在価値をめざしてガンバリましょう。
                        会長 早川 隆司
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