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6月月例会について

日 本 時 計 研 究 会 々 報
平成22年6月(2010.6 No.51-6)
◎ 6月 月例会のお知らせ
  日 時  6月10日(第2木曜日)PM6:00~9:00
  会 場  台東区立上野区民館4階 401  電話 5815-8612
  課 題  「知っておきたい音叉時計」分解と組立
  講 師  (有)クワナ時計サービス社長
       元ブローバインターナショナル技術部所属

 ブローバ社は1950年代にトランジスタを使った時計をマックス・ヘッツェル氏によって研究が始まった、この時時計に音叉を時間源に使う基本的アイデァが生まれていた、そして送り車と送り爪、止め爪の模型を作って1振動ごとに送り爪の歯を一つずつ前に進ませもう一本の止め爪は逆回転するのを防ぐ、これで送り車は輪列を動かし針を廻す事が出来るはずだった、そして実験はうまくいった。
1953年には音叉をタイムベースに使った時計の特許をスイスで申請した、そしてアメリカや日本でも申請しました、しかし実際に時計を作り上げるまでにはまだまだ長い道のりの様でした、やがてマックス・へッツェルがとうとう世界でただひとつの音叉式電子時計を自分の腕にはめる事が出来る日がきた、その時計からチクタクという音はしなかった、代わりに聞こえてきたのは1秒間に240回振動する音叉がヒューンと言う振動音でした、そしてプロトタイプで次々作ったがテストすると大きな問題は電池に有った、3ヶ月で止まる様では売り物にならない。
やがて1960年10月25日ブローバ社はこの日世界で初めて音叉式電子時計の誕生を発表した、宇宙時代の始まりの年1960年にブローバ社は(スペースビュー)を発表したのでした、今年はスペースビューを発売して50周年記念の年で復刻版が出る様です1000個、研究会当日は多数の資料と実物を用意しますので大勢の皆さんの参加をお待ちしています。


「ゲスト参加」についてのお願い
会則、第5条3項に会員では無いが研究会の内容を理解したいとか、又は今回だけ臨時に聴講したいとの申し出でに対してはゲスト参加費1,000円を納入する。
ただし、ゲスト参加は一回限りとする。
従いまして二回目以降は会員登録をお願い致します。
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